物件探しを始めるとき、SUUMOやat home、HOME’Sといったポータルサイトで検索しますか？それとも、知り合いの不動産営業マンがいらっしゃいますか？

実は、大手ポータルサイトも、町のどの不動産屋さんも、そして、そこの営業マンも、持っている不動産情報の量は同じ・・・ということをご存知でしょうか？

不動産会社は不動産事業者だけが閲覧できる「REINS（レインズ）」という不動産情報バンクを利用して、物件情報を共有しています。

「REINS」への物件の登録は法律で義務付けられているため、不動産会社は、お客様から物件の売却の依頼があると「REINS」へ登録しなければならず、 SUUMOやat home、HOME’Sといったポータルサイトには、その中の一部が転載されたものに過ぎないのです。

よく不動産ポータルサイトで検索したら、数社の不動産会社の同じ物件情報が出てきた・・・
といったことがありますが、実は、そこには、このような不動産業界の物件流通のからくりがあるからなのです。

不動産は人生の中で通常は一度、多くても数回かしかない、非常に高い買い物です。

不動産購入で失敗しないために、まずは、より多くの不動産情報を収集するところからスタートすることになります。
そのためには、数ある物件の情報の中から、 いかに希望に近い物件情報を、効率的になるべく多く収集できるかというところが非常に重要になってきます。

弊社では、通常一般の人は見ることのできない不動産事業者だけが閲覧できる「REINS」の情報を、「物件提案 ロボ」というシステムを導入し、まずは不動産事業者と同レベルで直接お客様にお届けさせていただいています。

その上で、プロの視点から買ってはいけない物件、おすすめの物件を見極め、お客様にとって最適な物件探しを提案させていただいております。

「物件提案ロボ」の登録は無料です。

「物件提案ロボ」についてもっと詳しく知りたい方は→ こちら

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不動産を購入する際、何を基準に、その物件の良し悪しを判断すればいいのでしょうか？

人生の中での一番大きな買い物をするのに、客観的な判断基準なく購入してしまうことほど、恐ろしいことは ありません。

弊社では、不動産購入にあたっては、チェックしなければならない基本項目である「価格の 妥当性」「将来の売りやすさ（流動性）」「耐震性」「住宅ローン減税」「管理状況」「土地の資産性」につき、「Selfin(セルフィン)」 というシステムによるAI評価を判断資料としてお客様へお渡ししております。

「SelFin(セルフィン)」によるAI評価では、駅からの距離や建物の築年数、階数などのデータをAI（人工知能） が全国統一の算定基準で読み解き、物件の価値やリスクを算出しています。

ぜひ、物件購入の際の参考材料としてお役立ていただければ幸いです。

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